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NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」、終わってしまいました。
なかなか面白かったです。
後半はパタパタと都合よく話が進んで、夢のような展開で「めでたし」となりましたが、細かい説明が省略され過ぎていて、脚本家としてはもっと見せたい部分はあったと思います。もう1話分ほど尺が欲しかったところでしょう。主人公美鈴が上海コレクションの現場にいられなかったのは、尺を縮めるための苦肉の策だったようにも見えます。テレビというのはそのあたりがむずかしいところで、決められた尺に納めなければいけないわけです。また、1話分として書かれた脚本を、一秒も狂わずに放送ワクに納めるというのも編集の上で至難の業です。
中身はとても濃かったのですが、前半に登場した花屋の店員2人はその後どうなったのだろうとか、6話にしては中身を詰め過ぎたようにも思えます。
しかし、日本と中国の異文化交流を描いたドラマとしては、後々まで残る作品になったのではないでしょうか。これから中国でビジネスをするなら、とりあえず参考までに見ておきなさいという感じになりましたし、身近な異文化を知る上でもいいドラマになったと思います。
日本のジェリー・ゴールドスミスと呼ばれる大谷幸の音楽も素晴らしかったです。サントラ盤欲しいです。
けっこう評判も良いようで、「2」を望む声も上がりそうな気配ですが、ラストで2011年のシーンがありましたから、続きを作るのがむずかしそうです。
それから見た人はみなさん忘れているでしょうが、この話の一番冒頭で2011年に琳ちゃんが日本から里帰りするシーンがありました。あれを繰り返してくれるようなシーンがなかったのがちょっと残念です。(最初の脚本にはあったのかも知れません)
ちなみに琳ちゃんという役をやった林丹丹という女の子は日本語がペラペラだそうで、片言の日本語を話すのがむずかしかったそうです。何潤東 (ピーター・ホー) は最後までかっこよかったですね。


さて、私の上海での日々ですが…

前回言葉を濁しましたが、私が参加した上海でのプロジェクトは、上海でテレビドラマを作る仕事です。内容は全て中国をベースにした話で、日本の要素は全く取り入れず、役者も全て中国人俳優を使い、技術的な部分も日本と中国の技術を融合して制作しようというものです。それはまず中国全土で放送して、次に日本で放送し、やがては世界シェアを狙おうというものでした。
私も含めて30人近い日本人スタッフたちは、その日本の小さなプロダクションの夢に乗っかって、情熱を持って上海へ乗り込んだのです。番組は30分番組で毎週1話放送で、1年分で52話作る予定でした。
しかし、その考えが極めて甘っちょろい考えであることにプロダクションよりもスタッフたちの方が先に気付き始めるのです。


上海での日々、中盤

上海で最悪の日々を送っていた私ですが、しばらくいるとその状況に馴染んではきます。物を買うにもいちいち円に換算しなくなり、人民元で考えるようになります。それに同僚や中国スタッフとの食べ歩き飲み歩きの楽しみも出てきます。
しかし相変わらず上海の街は騒がしく、人は道を譲ってくれず、地下鉄ではドアが開いたとたん乗り込むほうが先に押し込んできて列車が駅に入るたびに阿鼻叫喚が起こっていました。
そして仕事のほうも、私が担当したCG部門だけでなく、プロジェクト全体が停滞して予定は遅れに遅れていました。
中国ではドラマの場合は最低半年分制作して、当局の検閲にかけられ、問題がなければ放送されます。その検閲に通るように放送局もあれこれ内容に突っ込みを入れてきます。ほとんどお役所仕事的な対応でしたが。
やがて、その遅れに遅れた上に私が詰めていたCGプロダクションでとんでもないことが起こります。

そのCGプロには2人の共同経営者がいたのですが、その2人が仲たがいを起こして会社が分裂することになったのです。
それは我々が知る以前からその確執はあったようで、社員の中にもそれぞれにつく派閥があったようです。日本側としてはとてもやっかいな状態ではありますが、どちらかを選ばなくてはいけません。
そして現地に詰めていたプロデューサーと現場に詰めていた私の意見で、日本側はその片方の経営者Y氏の方を選びました。
Y氏はマカオから来た人で、当然母国語の広東語をしゃべれ、北京語はもちろん英語もかなり堪能な人でしたし、話していてあまり中国人らしからぬ国際人的な人でした。それに普段からとてもおしゃれな人で、会社のおしゃれな内装もその人によるものでした。

Y氏は優秀なスタッフだけを引き抜いて新しい会社を起ち上げました。そのスタッフのほとんどは、台湾から夢を求めて上海へやって来た連中で、みんな片言の日本語を話す親日家で、私ともとても仲よくなった連中です。
しかし新会社は1ヶ月という予定よりも遥かに遅れて、分裂から3ヶ月目に動き出しました。日本側からの「まだかまだか」の声にY氏は苦しんだようですが、上海では予定通り物事が進むというのはほとんどあり得ないことに、私も含めて日本側は徐々に気付き始めます。逆にその遅れはY氏自身もいらだっていたことで、更にY氏は日本人の時間に対しての極端なうるささも学んだようです。
私は上海になじんできたところで、日本人の時間感覚は異状に思えてきました。
新しい会社は前の会社よりも広く、大きなビルの2フロアを使った日本のCGプロではあり得ないような広大な空間でした。来客用の広いラウンジがあり、ちゃんと厨房があってコーヒーなど好きなものを飲めるようになっていて、ビリヤード台が置かれたちょっとしたプールバーのような空間もありました。来客が広いフロア内で迷わないようにエリアごとに壁をパステル調の色で塗り分けていました。照明なども凝っていてそれはとてもおしゃれな空間で、全てY氏によるものでした。更には、私専用の部屋まで設けてくれました。
とは言え、私はまだその仕事が進まない状況に日本人スタッフと一緒に毎日ぼやいていました。

すみません。また長くなったので、前回予告した私が変わる日は次回の話になります。

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■コメント


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そうそう、冒頭の琳ちゃんが日本から里帰りするシーンがどう繋がるのか気になります。
てゆうか1話と最終話しか見てないのですが。

上海では色々大変だったのですね。
私も日本では体験できないような事がたくさんありましたが^^

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e-68 上海では日本の常識が通用しないことがたくさんありましたね。
まあ、外国というものはそういうものかも知れません。
とても上海が懐かしいです。

このところ更新が滞っておりますが、書くネタはたくさんあるんです^^;。

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