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MVの巨匠、周格泰 (チョウ・グータイ) 監督の作品

「崇拜」2ndバージョンは、通常版が発売されて46日目にリリースされています。人気歌手の場合はこんなペースなのでしょうか。預購版がやっと届いて10日ほどしたら2ndの噂が聞こえてくるという感じです。

崇拜2nd「崇拜」2ndバージョン CD+DVD
 2007年12月25日 試聴ページ

 CD … 通常版と同じ内容

 DVD
   1. 崇拜 MV
   2. C’est la vie MV
   3. 101 MV
   4. 會呼吸的痛 MV
   5. 給未來的自己 MV
   6. 原來你也唱過我的歌 MV

さて、このDVDに入っていたMV(注)についてですが、特にトラック1,4について書いてみます。前にも表題曲「崇拜」のMVについて少し書きましたが、この1と4のMVを撮ったのは、周格泰 (チョウ・グータイ) 監督という台湾のMVの巨匠で、崇拝01この2本は昨年の10月に北海道で1週間のロケをしたそうです。「崇拜」の舞台になっているのは「水の教会」と言って、富良野の近くのトマムというところにあり、世界的建築家の安藤忠雄が設計しています。台湾の記事によると「全日本の女の子たちあこがれの結婚の地」ということだそうです。

周格泰という監督は、ほとんどがドラマ優先のMVばかり撮る人で、たまに自己の世界に入り込んだわけのわからないものも撮ります。MVでありながら歌をちゃんと聞かせてくれないというすごい監督です。
ところが今回、私が今までに周監督作品を40本あまり見つけた中では、こんなまともなMVは初めて見ました。「崇拜」の方はやや自己の世界に入りかけてはいますが、何よりもFishの歌をちゃんと聞かせてくれています。
2本のMVのために北海道で1週間というのは、日本でも大作です。ある記事によると、周監督はレコード会社側 (ロックレコード) と喧嘩をしながら日数を延ばして撮影したということです。おそらく会社側からは「巨匠と言っても今回だけはFishの歌をちゃんと聞かせろ」という命令が出ていたのではないかと思われます。それとも、周監督はFishの歌に惚れたのでしょうか。

■「崇拜」MVは、DVDで見ると、もみじの色がとても鮮やかできれいです。それとネット上の映像では気づかなかったものが見えてきました。Fishが壁に向かって歌っているとき、涙をぼろぼろ流しながら歌っています。老人も泣いています。女の子も大粒の涙を浮かべます。いつもながら、周監督の思いがたっぷり入った映像です。その分、いつも尺は長くなりますが。
私はこの「崇拜」を聴くと条件反射で目がうるうるするようになってしまいました。

崇拝05 崇拝02

崇拝03 崇拝04
 
■「會呼吸的痛」MVのほうは、これこそ周監督とは思えない作品です。「崇拜」のMVを撮るために「水の教会」へ向かう道中を記録したような内容で、「崇拜」MVのついでに撮られたと思われるMVですが、これがけっこうよくできています。夕張の町のさりげない風景や、電車の中、Fishがスーパーで買物をするシーンや、みんなで食事をしているシーン、それにたくさんのスナップ写真などが詰め込まれていて、會呼吸的痛これはもう、旅の想い出アルバムのような映像になっています。歌ともぴったり雰囲気が合っていて、私はかなりこのMVが好きです。しかし「あれ? どうしたの周監督」と言いたくなりましたが。監督にとってもこの撮影旅行がとても楽しかったのかも知れません。
それからビデオではなく映画フィルムで撮影することへのこだわりが見えます。


周監督らしくないと何度も書きましたが、どう「らしくない」のか過去のFishの作品から、この監督が持つ2つのパターンを紹介しておきます。

為我好「為我好」MV(2003年)
もはやこれはMVとは言いません。このタイトル「私にとって良いこと」にこじつけたショートドラマです。11分近くあり、歌が2回出てきます。けっこうドラマに引き込まれてしまいますが、歌を聴くのを忘れてしまいます。このMVにはバージョン1が存在し、Fishが歌っているシーンが全くありませんでした。おそらく会社から怒られたのでしょう。歌っているシーンを追加して編集し直しています。出ている教師役の加賀美智久という人は日本でモデルをやっていた人で、台湾のアイドルグループS.H.E.が北海道で撮ったMV「他還是不懂」など、他の台湾のMVにも出ています。この「為我好」でのセリフは吹き替えられたそうです。

燕尾蝶「燕尾蝶」MV(2004年)
完全に監督の自己の世界に入ってしまった作品です。曲の上に「しっ、しっ」とか、人の息遣いなどが入っていますが、元の曲には入っていません。何が言いたいのかさっぱりわかりませんがエネルギーだけは感じます。珍しく尺は短めで、5分ちょっとです。


私は周格泰監督の作品が好きで、iTunesでMVのプレイリストを作っているぐらいです。

また長くなってしまいました。今回のMVにまつわるFishのことや、別の監督作品も少し書こうと思ったのですが、次回に回します。

梁静茹 日本のオフィシャルサイト(2009年4月頃閉鎖)
梁静茹 - Wikipedia
台湾中央放送局「ミュージックステーション」- 梁靜茹 (日本語)

「崇拜」2ndバージョン[2]へ


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タグ : 梁靜茹 フィッシュ・リョン 台湾女性歌手 マレーシア出身 周格泰 崇拜2nd 音楽映像レビュー


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■コメント


引っ越しコメント

ブログ引っ越しにより、コピペでコメントを持ってきました。(tenrinrin)
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1. Posted by Honey-G 2008年02月14日 22:09
「崇拜」MVに惹きこまれてしまいます。映る(す)ものすべてに意味があるようなつくりがいいですね^^
歌も以前のものを聴いたときよりも心に染み入ってくるようになったような気がします。
あいかわらず意味は全然理解できてないんですが(笑)
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2. Posted by tenrinrin 2008年02月15日 20:31
e-68 おや、Honey-GさんがFishを聞いていたなんて意外です^^。

まあ、見てわからない映像なんて、たいていは監督の自己満足の世界ですけどね^^。しかしあの監督はいつもは歌以外に力を入れますが、「崇拜」は歌への思いみたいなものを感じます。
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3. Posted by Honey-G 2008年02月16日 01:00
やっぱりバレましたか^^;;
趣味が徹底的に偏ってますので。
そういう意味では周監督と馬が合うかもしれません(笑)
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4. Posted by tenrinrin 2008年02月16日 19:12
e-68 私も偏ってます。
C-POPにハマってから男はほとんど聞きませんし^^;。

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