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まぶしい光の中で聴きたい、おしゃれで小粋なアルバム。

「日曜日、ちょっと遅く起きた朝にはこのアルバムがおすすめ」などという言葉がぴったりのアルバムです。7ヶ月ぶりの5枚目、今回は全編ジャニスが最も得意な言語である英語によるアルバムで、デビュー以来彼女がずっと望んでいたものです。「どうしたのジャニス」と言いたくなるぐらいジャニスがおしゃれで小粋な歌を聴かせてくれます。

Morning「Morning」2009年7月3日

 01. Morning
 02. Please MV
 03. Speechless
 04. Rainbow MV
 05. Make My Day
 06. 999 MV
 07. Remember
 08. TV
 09. Pretty
 10. Every Morning
→iTunesストアweb試聴

何も言葉が出ないほどジャニスが良くなっています。可愛い声はもちろん健在で、これは大人が聞ける可愛い声です。前回はウィスパーボイスへのチャレンジだったのか、今回はそれが程よく絶妙のタイミングで出て来るのも憎いです。デビューアルバムの「Day & Night」の延長のようにも思えますが、間に3枚のアルバムを経た延長であり、今までの経験が集約されていて、1stと今回のものがジャニスのやりたい方向なのだろうなと言う事が見えてきます。
とにかくジャニスはいつの間にこんないい歌手になっていたのかと驚くばかりで、可愛くてきれいな声がどの曲を聴いても気持ち良くて最高です。もうその言葉に尽きます。あえて好きな曲を挙げるなら4曲目まで全部好きで、8曲目「TV」のボサノバが特に私には最高で、軽いノリのジャニスの声がとても可愛らしく、私はもうメロメロです。(ボサノバが好きだと言う事もありますが)
ラストの曲は1曲目の「Morning」のインストゥルメンタルで、ナイロン弦のギターソロをフューチャーしたイージーリスニングです。後半にジャニスのウィスパーボイスのバックコーラスが出て来ます。その曲を含め、このアルバムの6曲までを雷頌匇 (マーク・ロイ) が作曲し、全作詞を李治廷 (アーリフ・リー) というAmusicの新人歌手がやっています。この2人がジャニスの思いを叶えるために仕事をしたようです。ちなみに3曲目は日本のフュージョンバンドT-SQUAREの河野啓三と言う人がアレンジを担当しています。
このアルバムはきっとブランチを食べながら外のまぶしい光を浴びて聴くと最高だと思います。まだやってませんが^^。
日本でも洋楽扱いで出せば、結構いい評価を受けるのではないでしょうか。

ひとつ気になる事としては、5曲目「Make My Day」と6曲目「999」がハイテンポな曲で、私はどちらもけっこう気に入ってはいますが、この2曲を外せばもっといい感じにまとまったアルバムになっていただろうなと思うことです。「999」については何度か書いていますが、妹のジルが麻薬所持で逮捕されたゴタゴタの最中に出されたシングル曲だったわけですが、そのときジャニスにもマスコミから麻薬疑惑が起こったために会社のAmusicがジャニスを守るために麻薬撲滅歌として急遽出したものです。これはもともとはジルのために書かれた曲の詞を書き替えた物で、いわゆる「企画もの」です。この内容はこのアルバムの雰囲気にはふさわしくない曲です。また、これの前に入っている「Make My Day」はこのアルバムに突然「999」が出てくると違和感があるので、流れを作るために入れられたと思われる曲で、オールディーズ風ロックンロールです。
このレコーディング中にあの事件が起こり、せっかく自分の望みが叶うアルバムなのにジャニスはかなり苦しんでこのレコーディングに臨んだようです。この「999」はジャニスにとってはあまり思い出したくない曲になるのではと心配してしまいます。

また盗作疑惑
悪い話は続くものなのか、盗作疑惑がこのアルバムの発売日から噂になっています。9曲目「Pretty」は雷頌匇 (マーク・ロイ) の作曲ですが、ノルウェー出身のデュオユニットM2Mの「Pretty Boy」にそっくりだというのです。
細かく聴き比べてみました。コード進行はほぼ同じで確かに似た雰囲気のメロディですが、同じフレーズはどこにもありません。全体のフレーズのパターンも似てはいますが、全く同じではありませんし、この程度なら楽曲の常識的パターンですから偶然もあり得ます。ただ、タイトルも似ていますのでヒントにはしたのかも知れませんがオマージュ止まりでしょう。これを盗作と言うなら世界中に同じような例が無数にあると思います。
とにかく中華圏では大陸を中心にパクリ、盗作の話が絶えないようで、それを恥だと思う人が多く、神経質になっているようにも思えます。最近は大陸あたりで「パクリは中国の文化だ」と居直る意見も出てきていますが。
いずれにしても今回はジャニスにとっては不運な出来事が続いています。
M2M「Pretty Boy」PV ('00年)


余談の能書き
TwilightZone「999」のド頭に3小節だけ使われているシンプルなフレーズですが、知る人ぞ知る60年代のアメリカの伝説的テレビシリーズ「トワイライトゾーン」のテーマ曲のイントロの引用です。(アメリカでは59年放送開始・日本は60年)1979年にはマンハッタン・トランスファーというジャズコーラスグループがその名も「トワイライトゾーン」というタイトルの別曲でこのフレーズを引用し大ヒットさせました。また1983年にはスティーブン・スピルバーグによってこのテレビシリーズが映画化され、そのテーマ曲がそのまま使われました。作曲したのは映画音楽の巨匠、故ジェリー・ゴールドスミスで、映画版サントラも彼が担当しました。(復刻サントラ盤持ってます)これはアメリカ人ならテレビシリーズを知らない世代でも知っている有名なフレーズなのです。ちなみにそのイントロの終わりのフレーズは矢追順一のUFO番組でよく使われました。聞けば「あっ、これか!」と思うはずです。またそのテレビシリーズへのオマージュで作られたのが日本の「世にも奇妙な物語」です。
「トワイライトゾーン」オリジナルイントロ
マンハッタン・トランスファー「TWILIGHT ZONE」



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■コメント


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こんにちは
私もmorning届きました。ジャケ写と曲が、よくマッチしていると思いました。英語なら日本でもヒットするのではと思います。
実はこれと合わせて、過去の作品(day&night,servings)も購入しました。すると、day&nightでは英語の作品がかなりを占めていることに気ずき、(それだけではなく、雰囲気もでしょうけど)day&nightの延長と書かれている部分に納得しました。servingsはすごくポピュラーになっていて、名曲ぞろいですね。ところで衛蘭さんの歌は英語もいいのですが、第一印象のせいか、広東語がマッチしているような気がします。

Untitled

e-68 こんばんは、マサさん。
前回の「Serving You」も可愛らしいアルバムですね。
他のアルバムで、ジャニスの数少ないポップでハイテンポな曲もとてもノリがいいので、私は次はそのあたりも聞きたくなります。

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