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ヘビーでドラマチック満載! お腹一杯になります。

パワフルなボーカルが魅力のアイリン。前のアルバムは5年ぶりのものでしたが、今年3月に出たアルバムはそれから11ヶ月ぶりのリリースでした。前のアルバムが結構ヒットしたのでしょうね。4枚目になるこのアルバムを今回も期待して聴いてみました。


Love Sign「愛靈靈」2009年3月13日
    歌詞iTunesストア台湾web試聴
 01. 空港 MV
 02. 愛靈靈 MV
 03. 千年之戀 MV(2004年製作)
 04. 沸騰
 05. 晴空
 06. 倒數
 07. 搶不走的夢想
 08. 白色謊言
 09. 一天一點
 10. I Will Smile (with 趙詠華)

正直言って前のアルバムはそれなりの成長は感じたものの、5年ぶりのリリースとあって昔のヒット曲が4曲入っていて、その素晴らしい4曲に引っ張られていた感じがありました。ところが今回はその物足りなさを完全に取り払ってくれました。落ち着いた歌声とパワー全開がバランスよく混在しており、ニューヨークのスタジオでミキシングを行ったというサウンドはリズムセクションが前面に押し出され、全体にとてもパワフルな仕上がりになっています。個人的にちょっと残念だったのは今までのアイリンの魅力の1つであったR&B色が消え去ったことですが、それにあまりある内容になっています。

1曲目からアイリンらしい重々しいバラードが静かに始まり、どこまでも盛り上がっていきます。前回は、どこか落ち着いた歌い方で盛り上がりきらないところがあったのですが、今回は天を突くようにどこまでも盛り上がっていき、バックの音もパワフルなヘビーロックになっていきます。そしてごく自然にアイリンの売りである「都はるみ風シャウト」が気持ちよくぶちかまされます。それは以前はわざとらしい感じでしたが、まさに「極めた!」という感じです。
2曲目の表題曲「愛靈靈」は、3拍子の流れるようなリズムが心地よく、このアルバムの中では比較的穏やかな曲ですが民族的なイントロや間奏がダイナミックです。
3曲目の「千年之戀」は、2007年に解散したロックバンド信樂團とのコラボ曲で、信樂團の2004年のアルバム「海闊天空」の中に収められていたものです。これがまたいいんです。まだこのころはわざとらしい都シャウトでしたが、パワー全開が気持ちいいです。信樂團も骨太の音を出しています。更にこれもニューヨークでミキシングし直されており、違和感なくこのアルバムに溶け込んでいます。
4曲目「沸騰」も素晴らしい歌い上げバラードです。情熱的でひたすらドラマチックです。
5曲目「晴空」は前回の「天使之翼」に続いてJS (Justin & Sophia) の2人が書いています。彼等らしいきれいな曲ですが、今回は全体のこってりした感じの中では軽いデザートというところでしょうか。
6曲目8曲目のロックも気持ちいいぐらいアイリンはガンガン歌って来てます。リズムセクションとギターがかなり前面に押し出されていますが、逆にアイリンの叫びがパワフルに聞こえます。ニューヨークでのミキシングは正解です。完全にアメリカンロックになっていてかっこいいです。もうこのあたりで汗だくになる感じです。あいだの7曲目「搶不走的夢想」もこの中では軽いポップスに聞こえますが、パスドラがバシバシ効いています。
そして9曲目「一天一點」のきれいなバラードでほっとさせられます。しかしこれも普通で考えるとかなりドラマチックな展開の曲です。
別の視点から見ると、各作曲家やプロデューサーたちが、アイリンにいかに歌い上げさせるかということを競い合ってるかのような内容になっています。
そしてラストの「I Will Smile」! 趙詠華 (シンディ・チャオ) とのデュエット !!
このシンディ・チャオという人、名前は見たことがありましたが、素晴らしくパワフルな声の持ち主です。アイリンも負けずに歌っていますが、明らかに負けています。歌は勝ち負けの問題ではないと思いますが、凄いソウルフルなボーカルです。調べてみると1988年にデビューした大御所です。台湾POPだけでもまだまだ凄い人がいることを実感しました。

とにかく、「聞き応え」が板になったようなCDで、最初から最後までガンガン熱い歌声が聞こえて来るというC-POPでは珍しいアルバムです。これ1枚でお腹一杯になります。アイリンはこの路線でガンガン行ってほしいと思いました。

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■コメント


Untitled

こんばんは。
すごいですね、このアルバム。
tenrinrinさんもノリノリで解説して下さってる。
私も買ってしまいそうです。

Untitled

e-68 きじねこさん、こんばんは。
C-POP普及工作員の策略にハマりましたね^^。
いや、これはいいアルバムですよ。

Untitled

こんばんは。駐在員手当を全て台湾旅行につぎ込んでいるHOです。

またまたまた台湾に来ております。
8月にお会いした時に「もしかしたら凄く歌が上手いかも」と言われていた戴愛玲、今晩、西門紅楼・河岸留言でのLIVEに行ってまいりました!

「もしかしたら」ではなく、「必聴」ですね、このヒトは!
張恵妹、ディンダンに並んでナマ歌がイイ人じゃないでしょうか。高くて綺麗な声であるのにパワーあふれる歌声です。
最初の一曲目を聴いたときから「あ~来てよかった~」と思ってしまいました。
最後までずっとしびれてました~~。
MCは結構ありましたが、約2時間のステージ。なんと前売り券400元でした!!お得過ぎる・・・

それだけで十分おなかいっぱいでしたが、今晩はそれに加えて刺客まで登場。
開演からしばらくしてもパラパラと入ってくる観客のなかで、やけにキレイなおねぇさんがいたんですよ。場内が暗いので確信はないものの、もしや?と思ってましたが・・・
LIVE中盤で観客席からゲストが呼ばれました。なんと、「きれいなお母さん、A-Lin」!!
自分でネットでチケット買ってきたと言ってました。(本当かどうか判りませんが)
新アルバムからの「給我一個理由忘記」のサビの所をアカペラでご披露!鳥肌もんでした。このヒトもナマ歌が映えるひとりですね!

・・・明日はその A-Lin の新曲発表会に行ってきます。おやすみなさい。

Untitled

e-68 南シナ海をまたにかけるHOさん。
アイリンはデビュー当時のライブ影像を見た事がありますが、すごく安定してますね。クチパクではないのは明らかなのに、HOさんが言っていた「CDと同じ声」が出て来ます。
以前にC-POP WORLDに出てカラオケ屋で欧陽菲菲の歌を歌っていました。
「日本のみんな応援して! 私も東京へ行ってショッピングがしたい!」と、力いっぱい言ってました。

A-Linって、お母さんだったんですか?
A-Linは時々サトエリに見えて仕方ありません。

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