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女王が殻を脱ぎ捨てました。

Fishの通算14枚目 (ライブとベスト含む) の新譜の紹介です。
このCDを注文した香港のYesAsiaから2週間入荷が遅れると通知が来ていたものが突如入荷し、更に4日という奇跡の速度で届きました。きっと神様が見ていてくれたのです。この女王の新譜を今回も正座して聴きました。


「靜茹 & 情歌 - 別再為他流淚」 2009年01月16日 歌詞 / 試聴ページ

Fall-In-Love 01. 別再為他流淚 MV
 02. 沒有如果 MV
 03. 用力抱著
 04. PK (with 曹格) MV
 05. 情歌
 06. 天燈
 07. 不敢當
 08. 愛情之所以為愛情
 09. 屬於 MV
 10. 找個人
 11. 風笛手
 12. 兒歌

突然大きく変わる歌手がいます。ファンは戸惑いますが、その変化がいやだという人は今までのアルバムを聴けばいいわけです。
1曲目、クラシカルでしっとりしたFishらしい雰囲気で始まったかと思うと、何かいつもと違います。「何が違うんだろう…」
続く2曲目は、先行してMVが公開されていましたが、とても意外な曲です。R&Bが少し入っています。曲調だけでなく、ボーカルをたくさん重ねて今までのFishとは違うサウンドに仕上がっています。この意外さは先行EPで曹格 (ゲイリー・ツァオ) と歌った「PK」がその前振りだったのでしょうか。とにかく意外な曲が次々出てきて、イントロが聞こえるたびにわくわくします。意外でないような曲でもいつもと何か違います。
何が違うかと言うと、いつもの覚えやすメロディではなく、バラードにしても音譜の数やシンコペーションが多い、いわゆる跳ねるメロディが多いのです。そのせいで全体にちょっとおしゃれな雰囲気になっていますが、これは決してカラオケで歌いやすいメロディではありません。Fishは「カラオケの女王」の冠を降ろすのでしょうか。逆に、今まではその冠に縛られて、歌いたい歌を歌えなかったのかも知れません。
7曲目の「不敢當」はカバー曲のようですが、今までのFishと全然違います。「風笛手」もかっこいいのりのりPOPで、これも今までのFishからは考えられないボーカルさばきです。Fishは自分が歌いたかった歌を我慢してきたのではないかと思えてしまいます。そして自分の歌を歌い始めた瞬間、ただの歌手だったものがアーティストに進化したという感じにも思えます。
このアルバムを本来の予定で昨年末に出していれば、今年の台湾金曲奨の対象になっていたのですが、Fish自身が仕上がりにこだわったためにリリースが1ヶ月延びたということです。
こだわっただけのことはあります。今回は全体のサウンドもボーカルアレンジもとても凝っています。今までのFishのアルバムからは聞こえてこなかった音がたくさん出てきます。そしてプロデューサーも気合いが入っていたのか、半分ぐらいの曲がロサンゼルスでミキシングされています。今回は3曲目を作曲した朱敬然と言う人がプロデュースで大きく関わっているようですが、全体の曲作りの段階から各作曲者にハイセンスなものを要求したのではないでしょうか。とにかくどの曲もよくできています。
しかし変わった変わったと言っても、「今までのFish」もちゃんと残してくれています。先行EPに入っていた「屬於」やラストの可愛らしい曲も今までのFishらしい曲ですが、5曲目の「情歌」がとにかく素っ晴らしいバラードです。これこそ「涙が出るほど染みてくる歌」です。私には今までのFishで最高のバラードに聞こえました。
Fishは少しずつ変化してきましたが、デビュー以来それほど大きく変わった人ではありません。今回の大きな変化はFishのターニングポイントになるのでしょうか。
デビュー10年目に殻を脱ぎ捨てた女王。このアルバムはまぎれもなくFishの最高傑作です。


余談
BOX_01私が買った「情人禮盒版」というのは、水色の化粧箱に入って可愛いリボンが付いています。リボンをほどいてしまうのがもったいなかったです。その中に普通のCDケースが入っていました。CDの他に「10Years」と書かれた半透明の紙に包まれて、B3サイズの裏表使えるポスターが折り畳まれて4枚も入っていました。カレンダー付きのバージョンもあるようですが、私が注文したときはまだ出ていませんでした。「平裝版」の方はCDケースだけのようです。
預購版には先行EPが付いていましたが、オマケという感じではなく、2枚組のCDケースに一緒に入っていて、裏ジャケットにもその曲名が書いてありました。

さて、先行EPのものも含めて現時点で4曲のMVが公開されています。MV好きの私としては、たくさんMVの入った2ndバージョンをすでに期待しております。

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■コメント


Untitled

こんばんは。
一曲目のMV、別再為他流淚。
歌詞の意味は分からないのですが
映像が重くて悲しいです。
食べるシーンが多いのも気になります。
何かものすごく伝えたい事があるようで。
どうしちゃったんでしょう。

Untitled

e-68 こんばんは、きじねこさん。
タイトルは「もう彼のために泣かないで」と言うことだと思います。
「泣くほどの男じゃないわ」とアドバイスしながら、自分の過去を振り返っているような内容だと思います。

MVは、私は外の光を強調したきれいな映像に見えました。
台詞まではわかりませんが、舞台はたぶん民宿のようなところだと思いますが、そこに訪れる人々の泣き笑いを淡々と見せているように思います。それほど歌詞とはリンクしてはいないようです。
食事のシーンが多いですね。
悲しいことがあっても、おいしいものを食べれば癒されるよ、ということでしょうか。食べるとみんな笑っています。
それと、人が集うのは食卓というのが監督の狙いかも知れません。
部屋が日本風ですね。その部屋の色調がきじねこさんには暗く見えたのかも知れませんね。
外の光を見ると、まぶしい映像に見えるかも知れませんよ。
私は「心がホットになるいいMV」という印象を持ちました。

Untitled

こんばんは。解説ありがとうございました。
30回くらい、途中で止めたり、リピートしました。
カット割り全部覚えてしまいました。(笑)
悩みを聞いてくれる、きっと有名な茶屋の女将さん。
そこに訪れた,恋に疲れた女子が話を聞いてもらったり。
仲違いになりかけたカップルや,男子が訪れたり。
そして、女将さんと娘さんの施す料理ともてなしで
みんな、善い方向へ向かうといったMVと・・・。
感じ方がが変わりました。
配膳したり話を聞いたりする娘さんの存在、結構、大事ですね。
あれだけ外光の多いシーンは、さぞかし照明さん泣かせだったで
しょう。カメラもハンディー多めだし。
監督の意図することが、少し感じ取れたつもりになりました。

Untitled

e-68 30回も見られたら、この曲が焼き付いたのではないでしょうか^^。
私も前回のコメントを書く時何回か見ましたが、すごくいい曲に思えました。
映像にぴったり合っていますよね。
あの映像は民宿ではなさそうですね。客が旅行の格好をしていませんから。
隠れ家的なレストランというところでしょうか。中身は昔J-POPにあった「失恋レストラン」みたいな設定ですね。
高画質で見たいです。
ここで、もう少しいい音で見られます。モノラルですが。
http://stars.udn.com/udnstars/Download/DLIndex2.do?contType=9&contClass=6&pageNo=1

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