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女王はもう泣かない。

私にとって大事な人のアルバムは、すぐにここで書けないところがあります。そのアルバムをどう伝えようか次々言葉が浮かんできて整理が付かないからです。
Fishのライブアルバムが8月に出ています。2008年6月7日台北アリーナで行われたライブを収録したもので、Fishの通算13枚のアルバムの中で、ライブアルバムとしては3枚目となります。そして2DVD+1CDという、新譜としてはこれ以上豪華なものはないというセットです。一見オマケのように見えるCDには、9曲のライブ音源とともに5曲のスタジオ収録の新曲が入っていました。これだけでも大変な価値があります。(CDだけのものも販売されています)
当然のことながらライブアルバムでは過去の曲が次々出てきます。それは私にとってはどれも名曲で、どう表現していいのかはがゆいほどの名曲の数々です。私がC-POPにハマったのがFishからで、彼女のアルバムは全部持っております。上のバナーのAngelaもジョイも大好きですが、Fishに関しては別格なのです。
そのFishのライブDVDを正座して観ました。(気持ち的にですが^^)


「今天情人節」 2 LOVE DVD + 1 LOVE CD 2008年8月


ValentinesDay2DVD (5.1ch、DTS入り)
 →曲目はこちらで(2-01からです)

CD →試聴ページ
 01. 今天情人節 MV
 02. 如果能在一起 MV
 03. 我們就到這 ‪MV
 04. 我決定 ‪MV
 05. 昨日情書 (メドレー) [Live]
 06. 崇拜 [Live]
 07. 會呼吸的痛 [Live]
 08. 知足 [Live]
 09. 愛很簡單 [Live]
 10. 誘惑的街 [Live]
 11. 夢醒時分 [Live]
 12. C'est La Vie [Live]
 13. Let's Fall In Love [Live]
 14. 滿滿的都是愛 ‪MV

DVDをメインに書いていきます。
「ラブソングの女王」「バラードの女王」「最もカラオケで歌われる女王」と呼ばれるFish。女王のライブともなれば、とにかく豪華絢爛なステージになります。様々なショーが歌に絡められて一大ページェントが繰り広げられます。
名曲が次々出てくる中、ライブのいいところの1つとして、持ち歌ではない曲を歌ってくれるというのがあります。おそらくFishが好きな曲を集めたのでしょう。前半に古い叙情曲のメドレーを歌ってくれます。その中の「記得」はアーメイが歌った名曲です。この歌は以前からFishがテレビ出演の時などに歌ってきたものです。もちろんアーメイの歌も素晴らしいのですが、Fishが歌うとまた別の味わいがあります。「夢醒時分」も最初に誰が歌った曲か今わかりませんが、これもFishは何度も歌ってきているようで、ライブのコンピレーションアルバムで歌っていて、それも私は大好きだったものです。

ラブソングの女王のコンサートとは
Fishの大規模コンサートの場合、観客へのひとつのルールがあります。ステージの大スクリーン用のカメラにアップで捉えられたカップルはキスをしなければならないのです。もちろん大スクリーンに映し出されます。照れながらもキスをするカップル。更に、予め選ばれたカップルがプロポーズするコーナーもあります。それは会場をホットな空気で包んでいきます。前回のライブDVDではそれらをじっくり見せてくれましたが、今回はFishの歌の合間にカップルのキスの映像が編集で挿入されていました。今回もカップルシートがたくさん用意されたようで、Fishのコンサートは恋人たちのコンサートでもあるのです。
前回のアルバム「崇拜」は、Fish個人の失恋に彩られた悲しみに満ちたアルバムでしたが、今回は「幸せな愛」ということなのでしょうか。もちろんこのライブでも「崇拜」など前回のアルバムの曲をたくさん歌っていますが、何かひとつ乗り越えたというか、悲しい歌としてそれなりに歌ってはいますが、どう見てもコンサートはハッピーです。

ゲスト
DVDの後半、ゲストで出てきたのはFishの友人の1人である蔡健雅 (ターニャ・チュア) です。これも私には名曲の「幸福的預感」(ターニャが作詞作曲) をFishと合唱しました。たぶんターニャのソロ曲も披露されたのでしょうが、このDVDからはカットされています。ちなみにターニャは2006年に続いて今年の台湾金曲奨で最優秀女性歌手賞を獲った人です。

アンコール
アンコールの中で1曲、なんとFishがちょっと不安気なギターを弾きながら歌ってくれた曲があります。ちゃんと本人が弾いているのは指先のドアップで分かります。「if」というバラードなのですが、こんな曲を歌われたら私の遠い遠い記憶が蘇って頭の中は真っ白になってしまいます。アメリカのブレッドというユニットが歌った1971年の大ヒット曲で、かつて私はアナログレコードのシングル盤を持っておりました。最近iTunesストアで見つけて買っております。Fishがこの曲を好きだなんて、きっと私とFishとは通じるところがあるんでしょう。へへ^^。
アンコール前のラストは前回のライブ盤と同じ「勇気」でした。Fishをスターに押し上げた2ndアルバムの大ヒット曲です。じゃあラストの曲はなんだろうと思ったら、意外な曲で前回の「崇拜」の中から「三寸日光」でした。どこか夏川りみの「童神」へのオマージュを感じさせる曲で、とても優しい曲です。豪華絢爛なコンサートはその曲で優しく穏やかに終了しました。
これはFishが泣いてしまわないようにという配慮なのかなと、ちょっと思ってしまいました。

泣き虫Fish
Fishはよく泣きます。情が厚いというのか前のライブアルバムでは上記のカップルがプロポーズしているところを見ただけで泣いています。
2002年の最初のライブアルバム「Time & Love 演唱會」は、VCD(注)とCDのセットでしたが、CDとVCDの曲目がかなり違います。おそらくFishの初めての大規模コンサートだったのでしょう。VCDの映像では登場したときから興奮と緊張のあまり、すでに泣いています。そのあとは泣かずに頑張って歌ったり、また泣いてしまったり、もうしゃがんで泣き伏せって完全に歌えなくなったりと、観客が引いてしまうほど涙でぐしょぐしょコンサートになっています。CDのほうは泣かずにちゃんと歌ったところだけが収録されているのです。
2枚目のライブ「愛的大遊行LIVE全記錄」の収録の時Fishが宣言します。「今度は絶対泣かない。もし泣いたらみんな(スタッフ)に2万台湾元おごる!」と言ったそうです。
結果はみんなにおごることになりました。
確かにそのアルバムはほとんど問題はないのですが…、最後にMCでデビュー直前に亡くなったお父さんの話なんかしたもんだから…。でも、誰もそれを責める人なんていません。「泣いたらみんなにおごる」というのは、ちゃんと歌おうという自分への戒めだったのでしょうし。
その後も香港のコンサートで泣いている映像も見ました。
しかしこんなこともありました。
昨年の夏ごろの話だったか、Fishの友人でもあり、今までに2回デュエット曲を出している品冠 (ビクター・ウォン) のコンサートにFishが観客として参加したとき、品冠が感極まって泣いてしまい、すかさず2列目あたりの席のFishがティッシュを差し出したのです。そのあとマスコミのインタビューに対して、「だって、ああいうときは大変なんだから」と答えたそうです。
Fishがすぐ泣くというのはみんなよく知っていることで、今回もアンコールの途中の長いMCでちょっと泣いてしまうのですが(Fishにしては泣いたうちに入りません)、すかさず観客がティッシュを差し出しています。
でも今回はちょっとあぶないところもありましたが、泣いて歌えなくなるようなことはありませんでした。
デビュー9年目です。それは女王の名に恥じないコンサートになりました。

CD
さて、長文になっていますがCDに入っていた新曲の話です。
1曲目このアルバムの表題となっている「今天情人節 (今日はバレンタインデー)」が今回の「幸せな愛に満ちたアルバム」を象徴するような曲です。このCDは決してオマケではないのです。
このセットには入っていませんが、ネット上で観たこの曲のMVがとても面白いのです。
Fishのコンサートで待ち合わせたあるカップルのお話しで、バスで寝過ごした男が、なんとかコンサート会場へたどり着こうとするドタバタコメディで、結末は「Fishのコンサートの日はいつもバレンタインデー」ということなのです。ドキュメンタリーのように本物のコンサートの映像が間に挿入されるという今までになかったパターンのMVです。
3曲目「我們就到這」は方文山 (ビンセント・ファン) 作詞、JS (Justin & Sophia)のジャスティン (陳忠義) が作曲した美しい曲です。
4曲目の「我決定」は、新曲というより前のアルバム「崇拜」の「生命中不可承受的輕」の歌詞違いの同曲です。
これは「崇拜」発売の一月ほど前にFishのブログで「スタッフが決めかねたので、どっちがいい?」ということで投票を募ったのです。歌詞とラフミックスの2曲の試聴が公開され、実は私も投票しました。「生命中不可承受的輕」のほうです。「しかし、どちらか1つが捨てられてしまうのですね。残念です」と、日本語で付け加えておきましたが、伝わったかどうかわかりません。今回のアルバムに入っていたのは嬉しかったです。
ラストの「滿滿的都是愛」は、幼児番組のテーマ曲です。
このCDだけでも充分聞き応えがあります。


もう新譜が!
この記事を書くのにもたもたしているうちに新譜の話が聞こえてきました。
更に新譜の前に、Fishには珍しい5曲入りEP「幸福的抉擇 Ido」も今月出るはずなのですが発売が遅れているようです。HMVやアマゾンではすでにお取り寄せ商品として取り扱っていますが、現地ではまだ出てないようです。YesAsiaではすでに廃盤扱いにされています。来月出るとか言う新譜もそのままずれ込むのでしょうか。

次の梁靜茹の記事「梁靜茹ディスコグラフィ [1]」へ

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テーマ : 台湾ポップス - ジャンル : 音楽

タグ : 梁靜茹 フィッシュ・リョン 台湾女性歌手 マレーシア出身 CDレビュー 音楽映像レビュー


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■コメント


Untitled

こんばんは。
>カメラにアップで捉えられたカップルはキス
すごい、感動的なルールですね。

Untitled

e-68 ようこそ、きじねこさん。
きっとFishのコンサート会場にいると、そういう雰囲気になるんですよ^^。

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