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 2008年02月の記事 

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MVも粒ぞろい

2ndバージョンなどというもののおかげで、いつも2枚ずつ買わされてしまうのには困りますが、とりあえず届いたときはうれしいものです。今日は「Ang 5.0」のMVについて書いてみます。

ang5-2nd「Ang 5.0」2ndバージョン CD+DVD
 2008年1月18日

 CD … 通常版と同じ内容

 DVD
   1. 我戀愛了 MV
   2. 不想懂得 MV
   3. 親愛的 那不是愛情 MV
   4. 床邊故事 MV
   5. 頭號甜心 MV
   6. 能不能勇敢說愛 MV


Ang_MV01■「我戀愛了 (恋に落ちちゃった)」MV…面白いMVです。巨大つけまつげのAngelaがとてもアンドロイド的です。ドラマ部分のAngelaは普通の人間で、イケメンアンドロイドと恋をするわけですが、「Ang 3.0」で動いているのですぐ止まってしまいます。最後に「Ang 5.0」をダウンロードするところで終わりますが、歌っていたAngelaが止まってしまうわけです。曲も短いし楽しいので何度も見てしまいます。サスペンスっぽいイントロが意味不明ですが。

Ang_MV02■「不想懂得 (わかりたくない)」MV… 女優Angelaが本領を発揮していて、最後に死んだ恋人にすがって泣くところでは、本当に涙を流しながらの演技がスタッフを感動させたそうです。目のアップで涙がこぼれ落ちるカットもありますから、何度も泣いているわけですね。
これは売れっ子黄中平 (ホァン・チュンピン) 監督の作品です。この人は低予算のMVばかり撮っているイメージがあるのですが、今回はCGをたくさん使ってお金がかかってます。ファンタジーの世界で、まるで低予算の「ロード・オブ・ザ・リング」みたいです。Angelaをきれいに撮っています。黄監督は女はきれいに、男はかっこよく撮るのがうまい人で、ちゃんとMVのツボは心得ています。(記事と写真)

Ang_MV03■「親愛的 那不是愛情 (拝啓 あれは愛情ではなかったのです)」MV… 周杰倫 (ジェイ・チョウ) 作曲の叙情曲です。映像はまるで昭和ノスタルジーです。横溝正史か林海象監督の世界を思わせ、Angelaの女子高生風のスタイルが更に妖しさを加えます。と思うと、Angelaは未来的な衣装で現れます。こうなると実相寺昭雄監督の摩訶不思議な世界です。こんな感覚が台湾にもあるのでしょうか。それとも日本の昭和ノスタルジー映像へのオマージュなのでしょうか。
Angelaは徹夜明けでこの撮影をしたそうです。(記事と写真)

Ang_MV04■「床邊故事 (枕元のおはなし)」MV… 私の好きな曲です。映像はメルヘンの世界です。壁を歩くと言う、セットを90度横倒しにして撮影する大掛かりなことをやっています。宙を歩くようなメルヘンチックな映像にしたかったのでしょうが、その部分はあまりうまくいってるとは言えません。この日の撮影は20時間かかったそうですが、セットを反対側に90度倒して撮る時間はなかったようです。しかし微笑ましい映像にはなっています。この中に髪を切る前のAngelaが数カット出てきます。生え際を見るとズラではないことがわかりますし、そのカットだけ色調が違います。おそらくそのころ撮影を始めて、セットの問題か何かで延期になったのではないかと思われます。
しかしAngela、メルヘンにしてはそのネグリジェはなまめかし過ぎます。そんな格好でMVに出たりしてはいけません!(記事と写真)

Ang_MV05■「頭號甜心」MV…わけわからん内容ですが単純に見ていて面白いです。曲もこのシンプルなノリが好きです。画面の色がギラギラでコミック風です。曲のタイトルは「しあわせ第一号」かな?

Ang_MV06■「能不能勇敢說愛 (勇気をもって愛を語れる?)」MV… 前髪を斜めにカットしているので、昨年の9月頃撮ったのでしょう。これも黄中平監督です。いつもながら画面は緑や青の寒色系の色調です。それにいつもながらドラマ部分はよくわかりません。でもAngelaをきれいに撮っているのでオーケーです。曲もかっこよくて好きです。しかしこの曲、どうしてイントロを付けなかったのでしょう。カラオケでのライブで困りそうです。


いろんな歌手のMVを見ていて思いますが、曲順の後へ行くほどついでに撮ったような内容のMVになっていく場合がしばしばあります。しかしAngelaのMVは予算に関わらずいつも平均的にどれも面白いです。
昨年からAngelaの人気は中華圏全体でうなぎ登りだそうで、売り上げNo.1の蔡依林 (ジョリン・ツァイ) を追い越す勢いだそうです。次回はもっとお金をかけてすごい映像を作ってやってくれ!

張韶涵 - Wikipedia
台湾中央放送局「ミュージックステーション」- 張韶涵 (日本語)


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2007年度北京流行音楽典礼

少し前の情報ですが、1月23日に「2007年度北京流行音楽典礼」というのがあったそうで、それの「最優秀女性歌手賞」に港台(注)地区から張韶涵 (アンジェラ・チャン) が、大陸地区からは张靓颖 (ジェーン・チャン) が選ばれました! 更になんとプレゼンターが梁靜茹 (フィッシュ・リョン) だったのです! Fishもノミネートされていたようです。
私にとってはおそらく2度と見ることがないだろうすごい3ショットになりました。(記事)

会場には范瑋 (ファンファン) と郭靜 (クレア・クオ) も来ていたようです。(記事)

受賞の映像
名前を読み上げるおじさんが、Angelaの名前を間違えてます。リャンインがスピーチしているあいだ、後ろでAngelaとFishがなにやら楽しそうにしゃべっています。
Angelaは「夢裡花」で受賞。リャンインは「我们说好的」での受賞でした。

受賞曲「夢裡花」を歌うAngelaの映像

Congratulations Angela !!
恭喜恭喜 !! 靓颖 !!


ほかに「最人気女性歌手賞」に港台から蔡依林 (ジョリン・ツァイ) が、大陸から李宇春 (クリス・リー) が選ばれています。

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これはHoney-Gさんの記事「王心凌カバー原曲リスト」からのトラックバックです。

Cyndi03-1s台湾のスーパーアイドルCyndiの今までのアルバムを見るとやたらとカバー曲があり、一番多いのが韓国からのもので、あと日本、欧米と続きます。
CyndiファンのHoney-Gさんがそれらをまとめてくれました。貴重なリサーチなのでこちらにも貼っておきます。(若干の補足とリンクを加えてます)

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「Begin…」(2003年2月) より

「灰姑娘的眼涙」…イントロのみダニエル・リカーリ
         『ふたりの天使』(フランス)
「On My Way」…J (チョン・ジェヨン)『8318』(K-POP)
「Baby Baby Tell Me」…オム・ジョンファ『同題』(K-POP)
「As Time Goes By」…T (ユン・ミレ)『同題』(K-POP)
「這…」…DANA『DIAMOND』(K-POP)

「Cyndi Loves you」(2004年3月) より

愛你」… PAPAYA 『ネ イェギル トゥロバ』(K-POP)
「月光」 …ヴィレッジ・シンガーズ 『亜麻色の髪の乙女』
「愛的套餐」…金賢珠 (キム・ヒョンジュ)
       『ヨネウィ キチョ(Yeon Ae Eui Gi Cho)』(K-POP)
「第一次愛的人」 …M2M 『The Day You Went Away』(ノルウェー)
「心心相印」 …SWI-T 『ノワナンハナンゴヤ』(K-POP)

そのほか、
「明天見」は原題が『頑固』となっていますがそれ以上の情報なく。
キム・ヒョンジュは超有名な同名の女優さんがいるそうですが、そうではない方で表記はhyun zoo。
1st album「first story」に収録されています。

『亜麻色の髪の乙女』は青山ミチ『風吹く丘で』を改題したもので、先に録音された青山ミチ版が幻のオリジナルだということです。
 ※『風吹く丘で』試聴ページ ←ページの一番下にあります。

「Honey」(2005年2月) より

Honey」 …イ・ジョンヒョン『Summer Dance』 (K-POP)*
飛吧」…古謝美佐子『童神』(夏川りみがヒットさせる)
「失恋歌迷党」…S'MAX 『ALOHA』 (K-POP)
「青春考巻」…SweetS『虹色の永遠』
愛的滑翔翼」…大塚愛『桃ノ花ビラ』
「往幸福出發口巴」…ソヨン(seo yeon) 『SWEET JULY』 (K-POP)

 *微妙にメロディーが違うので正式にはカバーではないようです。

また、カバーではありませんが『愛情城砦』の作詞は日本でもおなじみのビビアン・スーですね。

「閃耀2005 新歌+節奏精選」
(2005年7月) より

DA DA DA」 …黄鶯鶯 (トレーシー・ホァン)『同題』
「2005月光閃耀」…『亜麻色の髪の乙女』
          島谷ひとみと言ったほうがいいかな。

「Cyndi with U」(2005年12月) より

「打起精神来」 …竹内まりや 『元気を出して』(薬師丸ひろ子へ提供)
Woosa Woosa」 …2005 Tiwa Hula Hula 『Hula Hula』(タイPOP)
「太陽万歳」 …吉村ナオミ『太陽の公園』

「微笑PASTA (テレビ・サントラ)」(2006年7月) より

彩虹的微笑」…Buddy Holly 『It's so easy』(アメリカ)
  これは Linda Ronstadt もカバーしています。

「MAGIC CYNDI」(2007年4月) より

「火車快開」 …GAZOSA 『WWW MI PIACI TU』(イタリア)
蝴蝶」 …夏川りみ『雨降樹の下で

「Fly! Cyndi」(2007年11月) より

「還是好朋友」 …Gavy NJ『Happiness』(K-POP)
「泡泡糖」 …ベ・スルギ bae seul gi
      『malgwalryangi (おてんば) = TOMBOY』(K-POP)

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以上、Honey-Gさんのリサーチでした。
よくここまで調べられたと思います。特にハングル文字とは悪戦苦闘されたようです。

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「崇拜」2ndバージョン[1]へ 梁靜茹全記事へ

崇拜2nd「崇拜」2ndバージョン CD+DVD
  2007年12月25日 試聴ページ

どちらかと言うと前々回からの続きになりますが、今日は表題曲「崇拜」MVにまつわる芸能ネタが中心です。


Fishの休暇

昨年の10月のはじめ、「崇拜」MVの撮影隊がFishとともに北海道へ向かう前、Fishは東京へ立ち寄って、友人と自由が丘、六本木、中目黒、代官山、渋谷、新宿などをうろうろしたそうです。会社から休暇をもらったわけですね。
「崇拜」公式ブログより ---新宿ではシンガポールと香港から来た旅行客に見つかったそうです。
日本へ向かうときの記事 ---写真を見ると、ちゃんと「東京」のガイドブックを持っています。
代官山のカフェ ---上の公式ブログの写真によるとFishが立ち寄ったのはこのお店のようです。

Fishの東京滞在中、ロックバンド五月天 (メイデイ) のコンサートが東京で行われ、その楽屋へも行ったそうです。Fishは五月天のメンバーとは仲良しなのですが、その中にはFishのモト彼の瑪莎 (マーサ) がいるのです。そのあたりどういう感覚なのでしょう。その失恋が元になってできたのが「崇拜」なのですから。


Fishの東京冒険旅行

そのFishの東京行きには前日談があって、その4ヶ月前の昨年の6月にもFishはたった1人で東京へ来ているのです。その間、6月16日に1人で誕生日を迎えました。台湾の記事によると失恋の傷心旅行と言うことだそうですが、日本語がわからないFishにとってはなかなかの冒険旅行だったようです。その旅の目的の一つが、なんと「木村拓哉に偶然出会うこと」だったそうで、ガイドブックかなんかで調べたのでしょうか、中目黒にあるキムタクがよく来るとか言うレストランで、半日けなげに待っていたそうです。ちゃんとその店でセルフ写真まで撮っています。以前からキムタクのファンだったようですが、失恋が余計にそちらへ走らせたのでしょうか。これはなかなかのエネルギーです。結局キムタクは現れませんでしたが、同じ場所で食事ができて嬉しかったそうです。女性もいくつになっても「女の子」の部分を持っているものなんですね。東京に住んでいる私としては、そのレストランでのFishの様子、見てみたかったです…。
しかし、キムタクが本当に現れたらどうするつもりだったんでしょうね。できることなら一度会わせてあげたいです。
そのあとFishは、自由が丘など上記と同じ場所を1人で歩き回ったそうで、誰も自分のことを知らない場所で、のびのび4泊5日の旅を楽しんだということです。中目黒に家を買いたいとも思ったそうです。(ぜひ住んでください)

アルバム「崇拜」の4曲目「會呼吸的痛 (息をするのも苦しくて)」の冒頭の歌詞は、その6月の体験談のようにも見えます。

  東京タワーから見た初めての眺め
  街の灯が星降るように見えた
  遂にここへ来たけど 更に悲しくなった
  私たちが夢見たことを 一人で成し遂げたのだから

切ないですね…。泣き虫のFishは一人東京タワーで泣いていたのでしょうか。


Fishは以前にもプライベートで北海道へ行ったことがあって、東京も北海道も大好きなようです。Fishの2001年のアルバム「閃亮的星」の中に「最想環遊的世界 (一番行ってみたい世界)」という可愛らしい曲があるのですが、そのMVでは、カメラは地図の中の台湾から日本へ移動してきます。そういう映像はその歌手の思いを聞いて撮りますからね。
おそらく「崇拜」MVのロケ場所の北海道はFishのリクエストだったのではないかと思います。そのついでに再び東京へも寄らせてもらったのでしょう。
ちなみに北海道での撮影中もFishはキムタクに思いを馳せていたそうです。失恋の痛みを癒してくれるのはやはりキムタクだったのでしょうか。

さて、昨年12月の上海でのコンサートの時には、企業家との恋の噂が上がりました。その後どうなったのかな。なんとなくガセっぽかったですが。
最後まで芸能ネタでまとめました。

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崇拜2nd「崇拜」2ndバージョン CD+DVD
  2007年12月25日 試聴ページ

今日は前回書いた周格泰 (チョウ・グータイ) 監督以外のMVについて書いてみます。


Ces't-La-Vie■「C'est la vie」MVは色がとてもきれいです。編集で色を強調しているようです。Fishの相手役はいつもイケメンですが、この中でFishはまたまたキスシーンをやらされてます。これで5回目です。(そのうち2回は寸止め)
監督は馬宜中 (マ・イーチュン) という人で、本業は映画監督のようですが、台湾のMVではよく名前を見ます。
「C'est la vie」=「それが人生」。この曲も私は大好きです。Fishのロングトーンが泣かせます。

101■「101」MVは、台北の世界一高い101ビルが最後に出てきますが、そのビルにまつわる歌ではなく、「たとえ100回失敗しても101回目には…」という前向きな内容の歌詞です。それに引っかけて101ビルが出てきたのか、最初からの企画で101ビルに引っかけてこの歌詞ができたのかはわかりませんが。なんとなくフランスを思わせるアレンジで、上記の「C'est la vie」もあって、このアルバムにフランスっぽい味わいが出ています。ただFishの失恋にも彩られたこのアルバムにしては妙に明るい曲だと思ったら、このMVを見ると、台湾の大手清涼飲料メーカー「le tea」とのタイアップだったようです。向こうのタイアップ曲のMVには露骨に商品が出てきます。CMでもこの映像が使われているのでしょうか。
その「le tea」という会社は、台湾の音楽業界に大きく投資しているようで、毎年大きな音楽イベントを開催していて、台湾音楽業界にかなり貢献しているようです。この会社とのタイアップ曲としては、Fishの前のアルバムの表題曲「親親 (MVへ)」や、張韶涵 (アンジェラ・チャン) の「C大調 (MVへ)」もそうで、MVを見ればタイアップしていることがすぐわかります。ちなみに「親親 (キス)」MVではFishが女子高生の役をやっているのがいろんな意味でなかなかのもので (見る人の判断にまかせますが)、これで寸止めキスもやってます。私はこのMV、かなり好きですが。

MV-3■「給未來的自己」MVの監督は黄中平 (ホァン・チュンピン)。台湾のMVでこれほど名前を見る人はいません。寒色系の寒~い色調の画面がが多く、いつもモノクロっぽい画面です。この監督はかなりの売れっ子のようで、低予算のMVを中心にとにかく数をこなしていて、いろんな歌手のMVを撮っています。その多くはその歌手の魅力のツボは押さえているのですが、低予算なりの撮り方というか、手持ちカメラの映像が多かったり、見ていて早撮りをしているのがわかります。この人のことも書き出すと長くなるのでまた今度詳しく書いてみたいと思いますが、その黄監督が、この「給未來的自己」MVでは、やたらていねいに撮っているのです。撮影用のレールまで引いて移動撮影と言う時間のかかる撮影をやたらやっています。手持ちカメラは1カットもありません。これはこの監督のほかのMVでは少ないことです。どうしたの? 黄監督。やはりFishのMVとなると気合いが入るのでしょうか。

MV-4■「原來你也唱過我的歌」MVは、台湾によくある簡易MVというやつで、コンサート映像を編集してそれにスタジオ録音の音を当てたもので、これは前後に昨年の香港でのコンサートのメイキングも含まれています。これはこのアルバムの2種類の預購版の1つに入っていたものがそのまま入っていました。なぜか音がモノラルなのですが、台湾のMVにはよくあって、ねらいではなく単なる仕上げ上のミスと思われるフシが多くあります。まあ、これはオマケのようなMVです。
しかし、台湾明星もそろそろあの濃い舞台メイクはやめてほしいな。必ず映像でアップになってしまいますから、もう少し薄くしてほしいな。

オマケのMV以外は、ほかの歌手から見てもさすがに平均的にかなり製作費がかかっています。一番お金がかかっているのは、前回書いた表題曲「崇拜」と「會呼吸的痛」の北海道ロケです。けっこう多くのスタッフで1週間もロケに行っていたのですから、日本の低予算のVシネ並みの規模です。その2本はきれいな紅葉など、台湾では絶対撮れない映像に仕上がっているので、その価値はあったのでしょう。しかしどんなMVを見ても、たいていは1日か2日で深夜までかけて撮っていますから、あれはちょっと特別なものだったと思います。

ところでこのDVDに入っていない「一秒的天堂」のMVがネット上に出回っています。昨年12月8日の上海コンサートのファンクリップを見ると、ステージの大スクリーンにすでにこれが映し出されていました。この2ndバージョンのDVDに間に合わなかったのでしょうか。逆に、そんなに発売を急ぐ理由があったのでしょうか。この曲も好きなので残念です。
このMVは、全編Fishのアップだけで通したもので、予算がないときはファンにとってはこういうMVの作り方がうれしいものです。ヘタな演出で作られるより、その歌手が歌っている姿をただひたすら見せてくれるのがファンには一番です。これが収録されなかったのは本当に残念です。

FishのMVは、入手不可能なもの数本はネットからDLしましたが、それも含めて今までにVCDやDVDで90本以上入手しました。この数は自分でも驚きますが、ほとんどコレクター感覚で集めてしまいました。これだけ作られてきたということにも驚きますが。面白いものがとにかくたくさんありますので、いずれいくつか紹介したいと思います。

このアルバム「崇拜」のMVについては、すいません、まだ書くことがあります。次回は芸能ネタになると思います。


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