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カテゴリ : 「易桀齊 (イー・ジエチー) 」の記事

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歩く「ナイーブ」が歌っています。切ない歌声です。

ieqi_01今日はちょっとマイナーな人を紹介します。マレーシア出身の台湾のシンガーソングライターです。
あまりヒットチャートに出てくるような人ではありませんが、どこまでも穏やかでしっとりと語りかけるような歌声と、聴いていると切なくなるようなメロディが魅力です。
最初に知ったのは、前回の記事で紹介した、台湾のオンライン放送「HiNet Music Channel」で流れているMV「一直到今天」でした。泣きそうになるような曲です。
MVの最後にも曲名と名前が出たので、すぐに書き留めて調べてみると、プロとして音楽活動を開始したのは1997年で、けっこう長くやっている人です。しかしデビューアルバムは2001年で、今年6月に出たアルバムを含めてまだ3枚しか出していません。
彼は台湾芸能界の重鎮李宗盛 (ジョナサン・リー) の弟子としてソングライターでデビューし、現在も歌手よりもソングライトをメインに活動しているようなのです。
梁靜茹 (フィッシュ・リョン) のアルバム「崇拜」でも1曲書いていました。私の好きな「C'est la vie」です。これはもう m(__)m はは~! っという感じです。いい曲を書く人です。
更に調べてみると、かつては易齊 (イー・チー) の名前で活動していたようで、Fishの2000年のセカンドアルバムにも名曲「如果有一天」の詞と「半個月亮」の曲、2005年の「絲路」には「我還記得」の曲、「因為還是會」の詞と曲を提供していました。Fishとはプライベートでもとても仲が良いそうです。
先月紹介した劉若英 (レネ・リウ) にも何度か提供していて、最新アルバム「我很好」の「熊」の作曲もそうです。
他にも辛曉 (ウイニー・シン) 、伊能靜 (いのうしずか) 、張惠妹 (アーメイ) や、香港の張學友 (ジャッキー・チュン) など、大物歌手に楽曲を提供してきていますので、台湾の業界では名の知れた人なのかも知れません。


「有你真好」2008年6月

you ni zhen hao 01. 有你真好
 02. 世紀末煙火 MV
 03. 幸運的我們
 04. 一如既往
 05. 20世紀少年
 06. 有你真好(Acoustic version)
 07. 生時間的氣
 08. 去你的愛
 09. 二手煙
 10. 準時下雨
 11. 離別的雪
 12. 揮揮手
 13. 身邊有你(台湾語版)

一部の詞を除いて、全曲自身のペンによる楽曲です。
ジャケ写の髪型にしたのは最近のようですが、ちょっと周杰倫 (ジェイ・チョウ) に似てますね。
1曲目の表題曲「有你真好」は、つかみなのかライトポップな軽いリズム曲で、これは私が期待した曲調ではありませんでした。しかし、2曲目のピアノのイントロからいきなり泣きそうなフレーズが出て来ると、もうそこからは切ないフレーズのオンパレードです。その1曲目も、トラック6では同じ曲をアコースティックバージョンで、そしてトラック13では更にそれを台湾語 (閩南語) で語りを交えてしっとりと歌っています。
11曲目の「離別的雪 (別れの雪)」なんて映画のバックに流れてきそうな曲で、まるでその1シーンが見えてくるようです。
本当にいいメロディを書く人です。この人のナイーブそうな歌声も相まって、どこかへ一人旅に出たくなるような遠い気持ちにさせます。
男が聴いても心に響くと思いますが、このナイーブな歌声は特に女性が聴くとハートを射止められるのではないかと思います。

前の2006年のアルバム「一整片天空」もYesAsiaでまとめて買おうとしたのですが、注文してから「入荷の見込みなし」の通知が来てしまいました。あのMVで見た「一直到今天」が聴きたかったのです。聴いていて旅に出たくなる曲です。しかし今見るとまた入荷しているようですのでまた注文しよっと。
デビューアルバムはどこにも見当たりませんので、おそらく廃盤でしょう。

思った通りネット上にはほとんどMVは見当たりませんでした。前のアルバムからですが、どちらもきれいな曲です。これしか紹介できませんが、泣きそうになる曲というのはこんなものではありません。
「千里之外」MV … この曲が少しヒットしたようです。
「花的話」MV

 →前回のアルバム「一整片天空」iTunesストア試聴


最新シングル

上記のアルバムが出た翌月7月に、ジエチーのレコード会社ロックレコードの企画で、彼を中心に豪華メンバーによる「信仰」という合唱曲がシングルで出ていたようです。
ジエチーの他に、梁靜茹 (フィッシュ・リョン) 、品冠 (ビクター・ウォン) 、戴佩妮 (ペニー・ダイ) というメンバーで、よく見ると全員マレーシア出身者です。おそらくみんな同郷で仲がいいのでしょう。
北京オリンピックの前にたくさんのテーマ候補曲が出て、更に各社からそれに便乗した希望に満ちた企画モノ合唱曲がたくさん出ましたが、これもその1つかと思います。


これだけいいメロディと魅力的な歌声でこんなに長くやっているなら、もっと表に出てきてもよさそうなものですが、ジエチー自身自分の欠点について「情にもろいところ」と言っているようで、その性格や歌声、更にいつもうつむきかげんな見た目で判断すると、とてもシャイな人なのだと思います。世渡りがヘタなのかなとも思ってしまいます。しかしそのシャイなところが楽曲と歌声の魅力になっているのでしょうけれど。
もしかしたら、切ないバラードを書かせたら台湾ではこの人の右に出る人はいないのかも知れません。


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テーマ : 台湾ポップス - ジャンル : 音楽

タグ : 易桀齊 イー・ジエチー 台湾男性歌手 マレーシア出身 CDレビュー




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