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タグ : 「台湾男性歌手」の記事

原題「初戀紅豆冰 (初恋の氷あずき)」。マレーシア映画ですが、とりあえず出演者の名前を見てください。

李心潔 (アンジェリカ・リー)、阿牛 (アニゥ)、梁靜茹 (フィッシュ・リョン)、曹格 (ゲイリー・ツァオ)、品冠 (ビクター・ウォン)、易桀齊 (イー・ジエチー)、戴佩妮 (ペニー・ダイ) など。監督は阿牛。
台湾で活躍するマレーシア人歌手の仲良しグループです。

Fish25-01Fish25-02
Fish25-03Fish25-04

90年代初めのマレーシアの小さな町を舞台にした青春映画で、登場人物たちの成長物語です。
YouTube - 初恋红豆冰 予告編 (2分)
YouTube - 初恋红豆冰 予告編 (30秒)
「初戀紅豆冰」台湾公式ページ
「初戀紅豆冰」マレーシア公式ページ

マレーシア華人は広東語なのですが、北京語 (普通話) でしゃべっていますね。
未確認情報ですが、タイトルに「初恋」とあるだけあって、主要メンバーは彼らの本当の90年代初めの頃の年齢、つまり17歳前後の役をやっているそうです。
MVぐらいでしか演技をしたことがない歌手専門の人が多いので、どうなるのかとも思いますが、予告編を見る限りみんな個性的なキャラを出している感じですね。李心潔以外は日本のスクリーンに映るのは初めてだと思います。
この映画はマレーシアで今年4月に、台湾で8月に公開されました。

日本での公開は今のところ東京だけで、今週土曜日23日から「第11回NHKアジア・フィルム・フェスティバル」で5日間上映されます。

10月23日(土) 18:30 / 24日(日) 10:30 / 25日(月) 13:00 /
26日(火) 19:10 / 27日(水) 17:30
会場 : NHKみんなの広場 ふれあいホール →アクセス
入場料 : 500円 (前売り/当日共通) 安っ!
NHKのページ

DVDはリージョン3のマレーシア盤しか出ていませんが、台湾盤のサントラが出ています。
初戀紅豆冰(サウンドトラック)【CD】- HMV ONLINE



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テーマ : アジア映画 - ジャンル : 映画

タグ : 梁靜茹 フィッシュ・リョン 戴佩妮 品冠 易桀齊 台湾女性歌手 台湾男性歌手 マレーシア出身

歩く「ナイーブ」が歌っています。切ない歌声です。

ieqi_01今日はちょっとマイナーな人を紹介します。マレーシア出身の台湾のシンガーソングライターです。
あまりヒットチャートに出てくるような人ではありませんが、どこまでも穏やかでしっとりと語りかけるような歌声と、聴いていると切なくなるようなメロディが魅力です。
最初に知ったのは、前回の記事で紹介した、台湾のオンライン放送「HiNet Music Channel」で流れているMV「一直到今天」でした。泣きそうになるような曲です。
MVの最後にも曲名と名前が出たので、すぐに書き留めて調べてみると、プロとして音楽活動を開始したのは1997年で、けっこう長くやっている人です。しかしデビューアルバムは2001年で、今年6月に出たアルバムを含めてまだ3枚しか出していません。
彼は台湾芸能界の重鎮李宗盛 (ジョナサン・リー) の弟子としてソングライターでデビューし、現在も歌手よりもソングライトをメインに活動しているようなのです。
梁靜茹 (フィッシュ・リョン) のアルバム「崇拜」でも1曲書いていました。私の好きな「C'est la vie」です。これはもう m(__)m はは~! っという感じです。いい曲を書く人です。
更に調べてみると、かつては易齊 (イー・チー) の名前で活動していたようで、Fishの2000年のセカンドアルバムにも名曲「如果有一天」の詞と「半個月亮」の曲、2005年の「絲路」には「我還記得」の曲、「因為還是會」の詞と曲を提供していました。Fishとはプライベートでもとても仲が良いそうです。
先月紹介した劉若英 (レネ・リウ) にも何度か提供していて、最新アルバム「我很好」の「熊」の作曲もそうです。
他にも辛曉 (ウイニー・シン) 、伊能靜 (いのうしずか) 、張惠妹 (アーメイ) や、香港の張學友 (ジャッキー・チュン) など、大物歌手に楽曲を提供してきていますので、台湾の業界では名の知れた人なのかも知れません。


「有你真好」2008年6月

you ni zhen hao 01. 有你真好
 02. 世紀末煙火 MV
 03. 幸運的我們
 04. 一如既往
 05. 20世紀少年
 06. 有你真好(Acoustic version)
 07. 生時間的氣
 08. 去你的愛
 09. 二手煙
 10. 準時下雨
 11. 離別的雪
 12. 揮揮手
 13. 身邊有你(台湾語版)

一部の詞を除いて、全曲自身のペンによる楽曲です。
ジャケ写の髪型にしたのは最近のようですが、ちょっと周杰倫 (ジェイ・チョウ) に似てますね。
1曲目の表題曲「有你真好」は、つかみなのかライトポップな軽いリズム曲で、これは私が期待した曲調ではありませんでした。しかし、2曲目のピアノのイントロからいきなり泣きそうなフレーズが出て来ると、もうそこからは切ないフレーズのオンパレードです。その1曲目も、トラック6では同じ曲をアコースティックバージョンで、そしてトラック13では更にそれを台湾語 (閩南語) で語りを交えてしっとりと歌っています。
11曲目の「離別的雪 (別れの雪)」なんて映画のバックに流れてきそうな曲で、まるでその1シーンが見えてくるようです。
本当にいいメロディを書く人です。この人のナイーブそうな歌声も相まって、どこかへ一人旅に出たくなるような遠い気持ちにさせます。
男が聴いても心に響くと思いますが、このナイーブな歌声は特に女性が聴くとハートを射止められるのではないかと思います。

前の2006年のアルバム「一整片天空」もYesAsiaでまとめて買おうとしたのですが、注文してから「入荷の見込みなし」の通知が来てしまいました。あのMVで見た「一直到今天」が聴きたかったのです。聴いていて旅に出たくなる曲です。しかし今見るとまた入荷しているようですのでまた注文しよっと。
デビューアルバムはどこにも見当たりませんので、おそらく廃盤でしょう。

思った通りネット上にはほとんどMVは見当たりませんでした。前のアルバムからですが、どちらもきれいな曲です。これしか紹介できませんが、泣きそうになる曲というのはこんなものではありません。
「千里之外」MV … この曲が少しヒットしたようです。
「花的話」MV

 →前回のアルバム「一整片天空」iTunesストア試聴


最新シングル

上記のアルバムが出た翌月7月に、ジエチーのレコード会社ロックレコードの企画で、彼を中心に豪華メンバーによる「信仰」という合唱曲がシングルで出ていたようです。
ジエチーの他に、梁靜茹 (フィッシュ・リョン) 、品冠 (ビクター・ウォン) 、戴佩妮 (ペニー・ダイ) というメンバーで、よく見ると全員マレーシア出身者です。おそらくみんな同郷で仲がいいのでしょう。
北京オリンピックの前にたくさんのテーマ候補曲が出て、更に各社からそれに便乗した希望に満ちた企画モノ合唱曲がたくさん出ましたが、これもその1つかと思います。


これだけいいメロディと魅力的な歌声でこんなに長くやっているなら、もっと表に出てきてもよさそうなものですが、ジエチー自身自分の欠点について「情にもろいところ」と言っているようで、その性格や歌声、更にいつもうつむきかげんな見た目で判断すると、とてもシャイな人なのだと思います。世渡りがヘタなのかなとも思ってしまいます。しかしそのシャイなところが楽曲と歌声の魅力になっているのでしょうけれど。
もしかしたら、切ないバラードを書かせたら台湾ではこの人の右に出る人はいないのかも知れません。



テーマ : 台湾ポップス - ジャンル : 音楽

タグ : 易桀齊 イー・ジエチー 台湾男性歌手 マレーシア出身 CDレビュー

心あたたまるアルバム              品冠の1回目の記事へ

前作「Need U Most -最需要妳-」から、わずか半年ほどで出た新譜「那些女孩教我的事」を聴いてみました。前作は欧米の往年のヒット曲を中心にしたカバーアルバムでしたから、おそらくその間も今回の曲作りは進めていたのでしょう。私は初めて品冠のCDを買った前のアルバムがかなり好きで、男が聞いてもあの甘い歌声は心地いいものです。

那些女孩教我的事「那些女孩教我的事」2008年4月
          ※リンクはYouTube
 01. 那些女孩教我的事
 02. 漂流
 03. 最好的朋友
 04. 1+1+1
 05. 半生熟 (with 戴佩妮)
 06. 小白很乖
 07. 卿卿愛我我
 08. 現在就想見的人
 09. 要命的溫柔
 10. 美人尖
 11. 真愛到永遠 (with 丁噹)

とにかくピュアなメロディです。前に同じようなことを書いたのは光良 (マイケル・ウォン) の記事でした。
無印良品_01sかつて品冠とその光良は、無印良品 (ウーインリャンピン) というデュオを組んでいたわけですが、その当時のMVなどを見ると、大ざっぱな見方をすれば2人とも今も同じ音楽をやっているのです。
しかし彼ら2人には、互いに違うものがあったのでしょう。
私は彼らの音楽をそんなに聞き込んできたわけではないので、あまり過去のものと比べることはできませんが、あえて2人の違いを述べると、光良の音楽が限りなくシンプルということなら、品冠は限りなく叙情的という感じがします。

品冠の今回のアルバムも、とにかく叙情的なメロディが次々と出てきます。
1曲目、表題曲の「那些女孩教我的事」は5月天 (メイデイ) の阿信が作詞作曲していて、これも叙情的で素晴らしい曲です。
10曲目の「美人尖」など、どこか日本の古いメロディを聴いているような優しさがあって心があたたまります。
そしてトラック2,3,5,8を品冠が作曲しているのですが、どれも優しいメロディです。

注目は5曲目の戴佩妮 (ペニー・ダイ) とのデュエットと、11曲目の丁噹 (ディンダン) とのデュエット。
ペニー・ダイは、多くの歌手に楽曲も提供する大御所で、この曲の作詞もペニーです。このユニークな歌い方をする人も私は前から少し好きです。このMVの中で、ツインネックのギターを2人で弾いているのが面白く、監督はまたまた黄中平 (ホァン・チュンピン) です。
ディンダンとのデュエット曲は、アルバムのラストを飾るような素晴らしい歌い上げバラードで、やはりディンダンはうまいなあと思わせます。いいデュエットです。

品冠の甘い歌声は、女性にお勧めというところでしょうか。心があたたまるアルバムです。

品冠 関連記事へ


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テーマ : 台湾ポップス - ジャンル : 音楽

タグ : 品冠 ビクター・ウォン 光良 台湾男性歌手 マレーシア出身 デュエット CDレビュー

ピュアすぎるほどの歌声

Michael-01王光良 (ワン・グァンリャン) 通称マイケル・ウォン。単に光良と呼ばれることが多いです。「みつよし」とは読まないように。(あくまでもカタカナ表記ですが、「王」は北京語では「ワン」。広東語では「ウォン」というような発音になるようです)
前に紹介した品冠 (ピンクァン) と、かつて無印良品 (ウーインリャンピン) というデュオグループをやっていた1人で、1995年にマレーシアでその無印良品としてメジャーデビューし、翌年台湾に進出しています。2000年に無印良品は解散し、以後北京語圏、広東語圏でシンガーソングライターとして幅広くソロ活動をしています。
私はC-POPにハマってからは、ほとんど女歌手しか聞かなくなってしまったのですが、光良を知ったのはやはり梁靜茹 (フィッシュ・リョン) とのデュエットからでした。Fishの初期のMV(注)を集めた企画もののVCD(注)が大陸で出ていて (すでに廃盤) 、上海にいたときにそれを買って見たのがきっかけです。Fishの1999年のデビューアルバムの光良作曲の「只能抱著你」と言う曲で、そのMVでFishとともに画面に登場したとき「なんだこのひ弱そうな男は」と思っていると、なんとも美しい声で歌い出すではありませんか。Fishの高音と光良の高音が絡み合って、とても透明感のあるデュエットになっています。Fishの初期の曲としてはかなり好きな曲です。このときから光良にちょっと注目していまいました。
それから、Fishをスターに押し上げた曲「勇氣」を作曲したのも光良です。


「不會分離」CD+DVD 2007年11月   ※リンクはYouTube

Michael-02 01. 煙火
02. 不會分離
03. I Miss You
04. 女孩別哭
05. 風雨同路
06. 愛可以點亮整個世界
07. I Am Who I Am (我就是我)
08. 雙子星
09. 住在遙遠的星球
10. 驚嘆號
11. 童夢 - with 衛蘭 (広東語/香港版のみ)
12. 一個人走 - with 衛蘭 (香港版のみ)

ソロとしては5枚目のアルバムです。どこまでも透明でピュアな歌声で、曲もリズムもシンプルです。このうち7曲を光良が作曲していますが、光良自身の優しくナイーブでまじめな雰囲気が、曲や歌声にそのまま表れている気がします。過去のMVを見ていても、ドラマものでは「まじめな青年」の役が多く、その「ぼさっ」とした雰囲気に味があります。
私は特に光良が女歌手とデュエットしたものが好きで、その高い声が女性の声とからむと、とてもいい感じです。過去に上記のFish以外には范瑋琪 (ファンファン) や江美琪 (チャン・メイチー) らと歌っています。今回は香港の衛蘭 (ジャニス) とデュエットしていますが、これは香港版のみにしか入っていません。どういうことかと言うと、光良は台湾の「種子音樂」というレーベルに所属しているのですが、Janice&Michael-01s香港での活動の時は香港の「Amusic (東亞唱片)」と契約して活動していて、そこの若手一番の売れっ子がジャニスなのです。2006年には光良とジャニスのコンビで香港の携帯のCMに出ていて、11曲目の広東語曲「童夢」はその頃シングルで出たものです。12曲目の「一個人走」は新曲かと思ったら、「童夢」を北京語の歌詞で歌ったものでした。この2曲は香港版のみのボーナストラックというところでしょうか。
 ●「好寂寞」…范瑋とのデュエット(2003年)
 ●「對你有感覺」…江美とのデュエット(2006年)


DVD

オマケで付いていたDVDには、台湾版では「不會分離」MVと、そのメイキングしか入っていませんが、香港版にはジャニスとのデュエット曲2曲のMVも入っています。
「不會分離」MVでも光良はまじめな青年をやっています。相手役は台湾の人気女優房思瑜 (レナ・ファン) で、彼女は他の歌手のMVにもいくつか出ています。
「童夢」のMVは、これまたインスタントに撮影された内容です。別の場所で歌っているシーンを入れるとかできなかったのでしょうか。2人が一緒に写っているカットがないので、おそらく別々に撮られたと思われます。そして「一個人走」もただ北京語で歌っているというだけで全く同じ内容です。
Amusicでは、なぜかMVが2種類作られることが多くあります。「童夢」のMVももう1つあるのですが、そちらの方がCGを使ってもう少し凝った作りになっているのですが、どうしてそれを入れてくれなかったのか疑問です。

ところで、私が唯一香港にまで手を伸ばしているのがジャニスなのです。次回からジャニスとAmusicファミリーについて書いてみたいと思います。

光良 - Wikipedia


テーマ : 中華ポップス - ジャンル : 音楽

タグ : 光良 マイケル・ウォン 梁靜茹 フィッシュ・リョン 衛蘭 ジャニス 范瑋 台湾男性歌手 マレーシア出身 Amusic

甘く優しい歌声。

私は男なのでどうしても女性歌手に偏りがちですが、ここらで男も書くことにしましょう。

品冠01

C-POPではデュエット曲のコラボが多く、それはファンを別の歌手へ引っ張っていくためのレコード会社の策略なのですが、私はその策略にはまりっぱなしで、そこからどんどん広がっております。
黃品冠(ホァン・ピンクァン/ビクター・ウォン/単に品冠と呼ばれることが多い)。
Fish彼は今回のアルバムで梁靜茹(フィッシュ・リョン)と2度目のデュエットをしています。私は品冠のことは前から少し知っていた程度でしたが、今回Fishに無理やり引っ張っていかれました。
品冠は、かつて王光良(マイケル・ウォン)と組んでいたデュオグループ無印良品で1995年にマレーシアでデビューし、翌年台湾へ進出しました。2人ともシンガーソングライターです。この無印良品の2人とFishは同じマレーシア出身ということと、同じプロデューサーに見いだされたということもあってか、昔から3人は仲良しだったようです。ちなみにFishは光良とも1度デュエットしていますし楽曲の提供も受けています。
最初に品冠を知ったのは1年ほど前、上海のテレビで流れていたMV(注)からでしたが、その時は、そのウルトラセブンみたいなメガネがやたら印象的でした。これは彼のトレードマークになっているようです。またそれと同時に「いい声だなあ」という印象も受けてはいました。


「Need U Most / 最需要你」2007年10月

Need-U-Most 01. Just When I Needed You Most
 02. Way Back Into Love (with 梁靜茹)
 03. Now and Forever
 04. Every Breath You Take
 05. Seasons in the Sun (with 易桀齊,張智成,石頭)
 06. Have I Told You Lately
 07. Pretty Woman
 08. That's Why You Go Away
 09. The End of the World
 10. And I Love You So
 11. Dancing Queen
 12. Top of the World
 13. K歌情人 (with 梁靜茹)

これはカバー・アルバムです。往年の名曲がたくさん入っています。タイトルまでは覚えてないものもありましたが、私はこのうち8曲まで昔ラジオなどでよく聴いた曲で、このアルバムを聴いていると、つい鼻歌で一緒に歌ってしまいます。ABBAの「ダンシング・クイーン」が出てきたのには驚きましたが、名曲はこうやっていろんな国へ歌い継がれていくんでしょうね。
全体にアコースティックで、品冠の甘く優しい声も相まって、なんだかカリフォルニアのさわやかな風が吹いてきそうなアルバムです。私は昔聴いたイギリスのアル・スチュワートなどをちょっと思い出してしまいました。
最後に1曲中国語曲が入っていますが、2曲目の「Way Back Into Love」を中国語で歌ったもので、どちらもFishとデュエットしています。英語曲ばかりではレコード会社的にシングルヒットは狙えないと考えたのでしょうか、「K歌情人」=「カラオケの恋人」なんて、いかにもカラオケヒットをねらったタイトルです^^。

オマケのDVDには2曲のMVと他のMVの予告ダイジェストが入っていました。1曲目「Just When I Needed You Most」の映像の中で品冠は、誠実でちょっと生真面目そうな感じで歌っていましたが、ステージではジョークを交えたウィットにとんだMCをする人です。きっといいやつなんだろうなと思いました。品冠02
2曲目「Way Back Into Love」のMVはFishと一緒にロサンゼルスで撮影されたものです。昔からこの2人が仲良しだったというのが映像の中に表れています。それにFishがきれいに撮られています。

芸能ネタになりますが、最近Fishは失恋してからキムタクに走っているようです。品冠の方はいつもジョークでごまかしているようですが実はFishに気があるのでは? と、思わせるフシがあります。品冠よ、Fishのハートを射止められるのは君だけだ。君なら許す! 歌うまいし。でもルックスをキムタクと比べられるとちょっとつらいか…。

ちなみに「Just When I Needed You Most」MVに出演している女優は郭碧婷(クオ・ビーティン)。美人ですねえ。国仲涼子にちょっと似ています。

EpsonのCM

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